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このサイトではパソコンやソフトについての紹介や購入のアドバイスなどを掲載しています。
例として
 ・用途に応じたPCの選択方法
 ・PCは家電量販店で購入、それともネット通販でするか
 ・自作PCを作るにはまずパーツ選びから
 ・自宅サーバーを構築するには
 ・レンタルサーバーの選び方
 ・セキュリティーソフトの選び方とメリット
 ・無料のオンラインゲームとは
などを掲載しています


【目次】

マウスコンピューター/G-Tune




【リンク】

トピック

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富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART 富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

DELL新製品発表会(2018年1月28日)

DELLは新作ノートPC「NEW XPS 13」の表参道ヒルズ スペースオーで行いました。
今回のノートPCは13インチの薄型の筐体で特に特徴のあるのは筐体の素材にグラスファイバ―を使用して強度を確保しつつ軽量化を図りながら放熱性にも優れたノートPCとして仕上げていました。
また、動画コンテンツを快適に楽しむ為の
・至極の色彩表現力(CINEMA COLOR)
・驚異的な音響効果(CINEMA SOUND)
・快適な通信体験(CINEMA STREAM)
をキーワードに「DELL CINEMA」をコンセプトとした究極のシアター体験を提供できるノートPCに仕上げていました。

また、当日はゲストとして呼ばれた青木裕子さんのトークセッションも行われました。





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デル株式会社 デル株式会社 デル株式会社





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DELL 新製品発表会

2017年6月9日にグランド ハイアット 東京で行われたDELLの新製品発表会に行ってきました

最初に新製品に関してブランド担当者の方たちが来られて新製品のコンセプトも含んで紹介がありました。
DELLは今回AMD Ryzenを使用したPCを中心に説明がありました。



続いて、紹介のあったPCの実物が展示されていたので実施に触ってみました。



【ノートPC】
見た目は15インチクラスの普通のノートPCに見えましたがこのノートPCはグラフィック性能を重視した作りでPC内部を最適に冷却できる冷却機能を搭載してディスクトップに負けないぐらいのゲーミング・ノートパソコンとして仕上がっていました。




【ディスクトップPC】
ゲーミングデスクトップとして最新のAMD RyzenTM プロセッサーを採用し、VR対応のグラフィックスを搭載してゲーム利用するユーザ委に対して満足できるパワーを持ったPCと位置付けていました。
今回の展示ではVRのデモも行っていて迫力のあるVR体験もさせていただきました。
また、個性的なデザインで見た目はすっきりしていて筐体内部からの青色のライトアップにより存在感を示していました。



【ディスプレイ一体化のディスクトップPC(2機種:Inspiron 24 5000 、Inspiron 27 7000)】
このオールインワンのディスプレイ一体化PCはモニター背面にハードディスクなどをコンパクトに配置されて同サイズのモニタ―の中でもフレームレスディスプレイを搭載しているため同一のディスプレイに比べて一回り小さめのサイズとなり、設置スペースもコンパクトに収まるようなサイズとなっていました。
。 また。モニタ背面にUSBポートなどの配置して配線をすっきりと行えるようにしてモニター前面からは配線等が見えない工がされていて居間などに置いても普通のTVを置いているような違和感のないPCとして仕上がっていました。
また実用面でも最新のAMD RyzenTM プロセッサーを採用してゲーミングパソコンとしての機能を持っていいるコンパクトなオールインワンのPCとして仕上がっていました。




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デル株式会社 デル株式会社 デル株式会社





PCゲームと共に歩む「GALLERIA」

 「GALLERIA」のPCは本物のPCゲームの世界を一人でも多くの方に体感してもらいたい。それがPCゲームと共に歩むGALLERIAとしてPCゲームをより楽しく、快適にプレイするためにGALLERIAが打ち出している新しいコンセプトです。

→続き


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豆知識

最近、 セキュリティ に関しての問題がニュースの話題にのぼてきています。そんな セキュリティに関してどの程度関心を持っているのでしょうか。
また理解できているようで セキュリティに関して知らないことってあるようです。


パスワード設定に関するセキュリティ意識
無線LANとUSBメモリのセキュリティ対策状況
エンドユーザはセキュリティ対策している?
社員の情報セキュリティリテラシ不足と対策
「ワンタイムパスワード」シェア
無線LANの導入状況
新規格も登場!?注目の“最新”無線LAN

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リンクシュアフェア2015

2015年5月30日に開かれたリンクシュアフェア2015に行ってきました。



【VRヘッドマウントディスプレイ】

最近3D映像を見ることができるテレビが出てきて少しずつバーチャル体験できる環境がそろってきている様に思えます。
そんな中G-Tuneは、VRヘッドマウントディスプレイのバーチャル体験のデモを行っていました。
また最近販売されているヘッドアップディスプレイでは目の前に大きいスクリーンがあるだけですがこれはメガネをかけた時に見える視野全体に映像が見えます。
ここではVRヘッドマウントディスプレイを使用したバーチャル体験をさせてもらいました。
この装置は大きめのゴーグルといった感じで装着時にはしっかりと固定する必要があります。
この装置を付けてバーチャル体験をする場面はジェットコースターで目の前はグラフィックでできた高層ビルの街なみが視野一杯に広がっていました。
また、このシステムのすごいところは360度全周囲の映像を網羅しているので左右前後に視線を変えると視線の向きをシステムが検出して視線の方向にある景色を見せてくれるのでまるでそのグラフィックで描かれている中に自分がいるかのような感じになります。
さて実際にこの装置を付け椅子に座ってバーチャル世界のジェットコースターが動き出し始めたら、自分自身は椅子に座っているだけなのにジェットコースターが上下左右に傾くと自分も傾いた錯覚に陥りました。
これが実写に近いグラフィックだとはっきり現実とバーチャルな世界の区別がつかなくなる様に思えます。
このブースの説明員の方に尋ねたら今回体験したこのシステムは参考出品でまだ製品化さされる予定はないそうです。

リンクシェア・ジャパン レビュー総選挙

写真1 VRヘッドマウントディスプレイ 1 写真2 VRヘッドマウントディスプレイ 2
写真3 デモ機の構成 写真4 マウスコンピューター/G-Tuneのブース

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マウスコンピューター/G-Tune


【目の動きを検出してパソコンを操作する】

目の動きを検出する視線検出の技術を利用したデモを行っていたので体験させてもらいました。
まず装置の構成はパソコンのモニタの下に3つの赤いセンサーが付いていてこのセンサで目の動きを検出してその動きに合わせてPCの操作を行えるようにしてくれる。
この技術はもともと体の動かせない人が目の動きで相手とコミュニケーションを行う為に開発された技術です。
その技術の応用が今いろんなところで使われていますが今回出展されたシステムはゲームに応用されていました。
このシステムを利用するためにはまずその人の目の動きの癖を記憶させることからはじめます。
その後、実際にこのシステムを使用することになるのですが、モニタ内の見つめたところを正確にトレースしてくれて確かにすごいと思いました。
確か、10数年前音声認識のシステムも特定話者の癖を記憶して音声認識をさせてきましたが最近は不特定話者の音声認識をキャリブレーションなしに行うことができるようになってきています。
同様にこのシステムもキャリブレーションなしに行えるようになればもっと正確にいろんな可能性が出てくると思います。

リンクシェア・ジャパン レビュー総選挙

写真1 視線制御用のセンサ部 写真2 デモ機の構成

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マウスコンピューター/G-Tune


パソコンフェア2014

2014年11月07日に開かれたパソコンフェア2014に行ってきました。
そこで展示されていた中で気になった商品に関して掲載します。



【これはびっくり、イオンスマホの格安商品】

最近格安スマホが話題になっていますが、このイオンスマホのコーナーでは以前から話題になっていた格安スマホが展示されていました。
その横には今度発売予定の格安WiFiが展示されていました。
そこには今年の12月に発売予定のスマホとモバイルWiFiルーターが展示されていました。
特に注目したのはモバイルWiFiルーターです。
説明員に聞いたところまだ詳細は明確になっていないということですがこれは通信速度が最大で150Mbpsで月々の使用料が1680円という格安な設定になっています。問題は1か月使える通信量が何GBまで使用できるかです。
WEBの閲覧やメールの送受信がメインの使用用途であれば数GBの通信量があれば対応可能ですが、とにかく12月の商品発表でどのようなサービスを打ち出すか楽しみです。

写真1 イオンスマホのラインナップ 写真2 12月発売予定のモバイルWiFiルーター

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イオンショップ


【Dellの法人向けノートPC、Chromebook11】

Dellの展示コーナーで気になったPCがありました。
一見して普通のシンプルなノートPCのようでしたが、説明員の方の話を聞いたところこのPCはChrome OSとChromeブラウザを採用していてデータなど保存するHDDはなくサーバーを経由したデータの保存や作業を行うシステムです。
このPCはバッテリ駆動で最大10時間利用でき通常1日の作業で利用するのには十分対応できる時間だと思います。
また、このPCは数秒での高速起動が可能なので利用したいときに電源をONにすればすぐ利用可能な状態になるので急いでいる時などもストレスなく使用可能です。
更にこのPCは優れた安全性で複数のセキュリティレイヤを内蔵し、ウイルスやマルウェアからユーザーを保護されていますから情報漏えいなどの危険からも守られています。

現在このPCは教育機関での採用を予定している様で法人仕様としては、今後もセキュリティ面などを考慮するとからこれからの事業展開に採用するPCとして期待が持てそうです。

デル株式会社
写真1 DELLのChromebook11

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【富士通のESPRIMO WHシリーズのディスプレイ一体化型PC】

富士通のESPRIMO WHシリーズのPCは23インチワイドモニタが一体となったPCでディスプレイの上には3Dカメラが内蔵されていて3Dスキャンを行うことができます。
この機能を利用すれば3D映像を取ることやキーボードやマウスを使わないでカメラに向かって手を動かしてPCを操作することも可能になります。
この3Dカメラの応用範囲は結構広いと思います。
ただこのデモPCには3Dカメラの機能を十分に発揮できるデモ用のソフトは用意されていなかったのでしっかりと3Dカメラの機能を見ることができませんでした。
また、このモニタはタッチパネルになっていて細かい線も引くことが可能になっています。
説明員の話を総合するとこのPCは個人で映像作成やイラストなどクリエーティブなことをやっている人に向いているPCだと思います。

【300*250】ESPRIMO WH
写真1 ESPRIMO WHシリーズ

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【健康を考えるEPSONのPULSENSE】

EPSONから出展されていたPULSENSEは腕時計型の脈拍計で一見ちょっとした腕時計に見えましたが、裏側には緑色のLEDのランプのように光っていてこの部分が脈拍を図る機能を持っている部分です。
このPULSENSEはスマホと連携することでリアルタイムに脈拍をモニタすることが可能で身体情報を登録しておくと日々の健康管理を自動で行ってくれます。
また、この脈拍計とスマホの連携であらかじめ自身の身体情報を入力しておくと日中起きている間の脈拍数の変化でカロリー消費を求めることも可能です。
更にこの脈拍計は脈拍と活動量から睡眠の深さを知ることができるので、この腕時計を付けて寝ると睡眠時に眠りが浅くなってくると起こしてくれる機能を持っています。

ただしこの商品は血圧を測ることができないので、できれば血圧を測る機能があるとさらに良いかと思います。

写真1 PULSENSE 表示部分 写真2 脈拍の測定部
Smart Canvas(スマートキャンバス)
写真3 ラインナップ

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【顔認証セキュリティで安全を担保できるマカフィーのマカフィーリブセーフ(LiveSafe)】

最近はPCのセキュリティソフトは単にメールやWEB閲覧時に感染してしまうウィルスに対する防御以外に個人認証によるセキュリティ対策など幅広く対応するようになってきています。
また、セキュリティ対策ソフトはPCを様々なウィルスから守るためには大切なツールとなって来ていますが、毎年更新料を払って購入するのはやっぱり高いと思っている人もいると思います。
ここ数年、セキュリティソフトを扱っているメーカーは1年更新のソフト以外に3年更新のソフトを出して割安の商品を出すようになってきています。おかげで毎年更新する手間も省けて比較的割安で利用できるようになってきています。

その中で、マカフィーの出しているマカフィーリブセーフ(LiveSafe)について説明員の方から興味のある話を聞きました。
このセキュリティソフトはPCだけでなくスマホ、タブレットにも対応していて顔認証の機能があるので起動時に記入せずに起動することが可能ということです。
そのためにはカメラが付いている必要がありますが、スマホやタブレットは基本的にカメラが付いているものがほとんどでPCに関してはカメラ付きのものであればそのまま顔認証の機能を利用してログインすることも可能です。
またこの顔認証の精度は結構認識率がよく髪型が変わっていたりメガネの有無などによっても本人の認識をすることが可能だそうです。

今回はセキュリティソフトを販売しているメーカーが3社出展していました。
どのメーカーもそれぞれ利点はありますが、その中でこんなこともできるんだといったものを説明してくれたメーカーについて説明しました。

マカフィー・ストア
写真1 マカフィの展示サイト

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エプソンダイレクトショップのご紹介

写真: 出展されていたスマートグラス

「リンクシェア・フェア 2014」で出展していたエプソンダイレクトでは最近話題になってきたシースルーモバイルビューアーと呼ばれるスマートグラスを展示していました。

これは専門誌などではよく見かけるようになってきましたが、今回はリンクシュア2014で実物を見て触る機会ができました。
このスマートグラスは他のメーカーからも開発者向けに販売されていたりしているようです。
この商品と似た製品は10年以上前から販売されていたのを知っている人もいると思います。
当時は、テレビの映像を見かけ上大画面で見るためのツールとして販売されていました。
それに以前の製品は今回の商品の様にコンパクトではなく結構重量がありました。
今回エプソンで製品として販売するスマートグラスはコンパクトにまとめられていて装着してもそれほど負担を感じない仕上がりとなっていました。
さて、機能面ではどうかというと、装着するヘッドセット部分とスマホぐらいの大きさのコントローラ部分に分かれています。
 
その時の感想は

 ・スクリーンサイズ
  デモで見せてもらった映像はデモ用の2Dの実写映像で、実際の表示は実際の視野の1/3程度のサイズでした。

 ・投影された映像の明るさ
  スクリーンとなっている投影面は完全に透過型のレンズを使用しているため外の明るさなどにより投影面が見難かったりします。
そのため外付けのシェードをつけて外からの光を遮る工夫がされていました。
これに関しては液晶などを利用したスクリーンを採用した方がよいかと思えました。

 ・焦点の調整
  このヘッドセットには視度調整の機能が付いていないため、メガネの上から装着することも可能となっていますが、やっぱり近視の人でもそのまま装着しても見やすくできるようにするとよいと思います。

ですが、細かいスペックについてはあまり説明はありませんでした。
またこのスマートグラスはただ映像を見るだけでなく、3D映像を見ることもできます。
ただヘッドセット部には加速度センサやカメラが組み込まれていて、コントローラにはGPS受信機やWiFiなどの無線通信の機能が組み込まれているのでいるので、これらの機能をフルに使うことができれば利用用途も広がるのではないかと思います。

表 主な仕様
 ※WEB上で開示されている仕様書の抜粋
 ※BT-200AV同梱 ワイヤレスミラーリングアダプターの使用についてはWEBページを参照してください
機種名 BT-200AV BT-200
方式 高温ポリシリコンTFT
液晶パネルサイズ 0.42型ワイドパネル(16:9)
液晶パネル画素数 960×540(QHD)
画角 約23度
仮想画面サイズ 320型相当(仮想視聴距離20m時)
色再現性 24bitカラー(約1677万色)
プラットフォーム Android?4.0搭載
対応動画 MP4(MPEG4+AAC/Dolby Digital Plus)、MPEG2(H.264+AAC/Dolby Digital Plus)
対応静止画 JPEG、PNG、BMP、GIF
対応音声フォーマット WAV、MP3、AAC、Dolby Digital Plus
3D対応 サイドバイサイド方式
内部メモリー メインメモリー 1GB
ユーザーメモリー 8GB
外部メモリー microSD(最大2GB)、microSDHC(最大32GB)
接続端子 micro USB、ヘッドセット接続端子、4極ミニジャック(マイク付イヤフォンCTIA規格対応)、microSDカードスロット
動作温度/湿度 温度5℃~35℃ 湿度20%~80%(非結露)
電源仕様 バッテリー リチウムポリマーバッテリー
ACアダプター 入力:AC100-240V 50/60Hz
出力:5VDC
無線規格 IEEE802.11b/g/n
駆動時間 約6時間(動画ファイル連続再生時)
外形寸法ヘッドセット 185mm×170mm×32mm(シェード含まず)
(W×D×H)コントローラー 55mm×120mm×19mm(突起部含まず)
質量 ヘッドセット 88g(ケーブル・シェード含まず)
コントローラー 124g
カメラ 30万画素
センサー GPS/地磁気センサー/加速度センサー/ジャイロ
Bluetooth? 規格 V3.0
プロファイル HSP/A2DP/HID/OPP/SPP
同梱物 USBケーブル(0.8m)、ACアダプター、シェード(2枚)、レンズホルダー、キャリングケース、マイク付イヤフォン、イヤフック、取扱説明書、保証書
ワイヤレスミラーリングアダプター一式
イヤフォン 感度 96dB/mW
再生周波数帯域 20-20,000Hz
インピーダンス 16Ω以上
音質機能 サラウンド Dolby Digital Plus
音質モード OFF/Classical/Pop/Vocal/Live/Movie/Stadium


エプソンダイレクト株式会社 リンクシェア レビュー・アフィリエイト

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進化したモニタのご紹介

写真: 展示されていた4Kモニタ(ASUS PB287Q)

「リンクシェア・フェア 2014」で見たフェイスインターネットショップ(Faith)ではPCとモニタが展示されていました。
最近のPCはメーカーによる性能差はそれほどなく特徴的な部分も少ないと思えるのは私だけでしょうか。
小型軽量のウルトラブックからタブレットPCへと移ってきて外で手軽にPCを利用できるようになってきました。
そんな中で最近気になってきているのはPCに接続する機器の数々です。

その中の一つのアイテムがモニタでしょうか。
パソコンが一般の人に利用できるようになった当時のモニタといえばグリーンモニタでした。
その時の解像度はグラフィックを表示するというよりテキストメインのモニタでした。
あれから数十年してモニタの解像度は飛躍的に向上して表現できる色も自然に近く再現できるようになってきました。

そこでFaithの展示ブースで展示されていた4Kモニタ(ASUS PB287Q)について係りの人に聞いてみました。

このモニタの解像度 は3840x2160のインチワイド液晶ディスプレイでCADなどのグラフィックを扱う用途に向いているモニタといえます。
また色の再現性についてはゲーム等の色の再現性については十分ですが写真などの色の再現性を重視する用途には少々物足りないように思えます。
このモニタはPicture by Pictureという面白い機能を持っていてPC2台を同時に接続して画面内を均等に分割し2画面表示をすることが可能であるので2台のPCを別の用途で利用する時に1台のモニタで表示させて作業することができるので便利です。

フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp) リンクシェア レビュー・アフィリエイト

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コハルライトのちょっとおしゃれなインテリアのご紹介

写真: 出展されていた コハルライト

「リンクシェア・フェア 2014」で出展されていた コハルライトはちょっと気になるインテリアを展示していました。 それはLEDタイプの照明は色合いを白から電球色に変えることができるのでリビングや和室、寝室などその場の雰囲気に合わせて使うことができるのでおしゃれなインテリアとして使えます。 この商品は意外と海外の人たちにも人気の商品だということです。
お誕生日、出産祝い、結婚などのお祝いの贈り物などに人気のあるインテリア。
これは完成品ではなく12枚に特殊和紙シートととライト部分がセットになっている。
この商品、中に入れるライトにも工夫がされていて通常の蛍光灯タイプの電球のほかに最近はやりのLED照明を利用したタイプの照明は色合いを白から電球色に変えることができるのでリビングや和室、寝室などその場の雰囲気に合わせて使うことができるのでおしゃれなインテリアとして使えます。 この商品は意外と海外の人たちにも人気の商品だということです。

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サンワサプライのUSBリンクケーブル使用レポート

2台のパソコン間でデータのコピーができるサンワサプライのUSBリンクケーブル(KB-USB-LINK3)のレポートです。
このUSBリンクケーブルは2台のパソコン間でファイルのコピーを行うことができる便利なツールです。
このUSBリンクケーブルの特徴は2台のパソコンをどちらかのキーボードとマウスで操作できるので同時にそれぞれのパソコンを操作することも可能です。
ただし、ファイルエクスプローラの様に1台のパソコン画面でパソコン間のファイルの操作を行うわけではなくそれぞれの画面からファイルをドラックアンドドロップでファイルをコピーするためノートPCのマウスパットを使用するより通常の外付けマウスを使用して操作をすることを推奨します。


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パナソニックからレッツノートLX3が販売されます

レッツノートといえば軽くて丈夫、場所を選ばないモバイル用途に最適。
パナソニックはノートPCを販売しているどの有名メーカーよりも先駆けて軽くて丈夫なノートPCをレッツノートシリーズとして販売しています。
パナソニックのすごいところは14型サイズの大きなディスプレイを持ち、光学ドライブを内蔵していてそれでも同一クラスのノートPCの半分程度の重さで、さらにバッテリー駆動での時間も同サイズのノートPCの倍以上と特にビジネス用途においては力を発揮してくれるパソコンです。
今回発売されるレッツノートLX3は14型サイズで光学ドライブもついて重さが1.3Kg、これは10型サイズのノートPCとほぼ同じ重量です。
それにバッテリー駆動が10時間(Sバッテリ搭載時)と長時間の利用に適していますが、さらにもっとバッテリー駆動で利用したいという方は20時間(Lバッテリ搭載時)の利用も可能です。
特に今回のレッツノートLX3は次世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリー(i7シリーズ)を搭載していてグラフィック性能がアップ、おかげで3Dゲームも楽しめます。
ビジネス用途はもちろん、遊びにも余裕をもって使える仕様です。
気になる値段は同サイズのノートPCより高めですがそれだけの価値はあります。
ちょっと気になるレッツノートLX3をもっと知りたくはありませんか。

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カラー複合機 HP ENVY 120について

HPから販売されている「HP ENVY 120」 はプリンターの機能に加えてスキャナー機能が付いているプリンターですがこれだけだとどのメーカーでも販売しているプリンターと変わりありません。
メーカー担当者からこのプリンターについてお話を聞いたところこのプリンターの特徴はスキャナー部分のスキャンの仕方にあります。
それはこのプリンターが超薄型でスタイリッシュな筐体に採用された『シースルースキャン』 と呼ばれているもので、スキャンしたい面をガラス製の天板側に向けてセットすることで、スキャンされる面を確認しながら作業でき、原稿のセットも容易で現行の取り忘れを防ぐことができる機能です。
このプリンターはデザイン性も持ち合わせているので美観を損ないたくないところでの使用にも向いています。
HPのプリンターはネット通販だけでなく家電量販店でも販売されていますので実際に現物を見てみてみるのもよいと思います。


※リンクシュアフェア2013のHP展示ブースにて撮影
項目 仕様
プリンター機能 プリンター言語 HP PCL 3 GUI
インクシステム 4色(黒・カラー3色一体型)
インク種類・ノズル数 黒:顔料系 336ノズル、カラー:染料系 1248ノズル
給排紙方式 前面給排紙
プリント解像度 最高4,800×1,200dpi
プリント速度 ISO モノクロ: 約 7枚/分、カラー: 約 4枚/分
解像度*3 光学解像度1,200x1,200dpi
階調 最大24bit
原稿サイズ 最大A4/レター
コピー機能 コピー速度*2 モノクロ: 標準 約 6枚/分、カラー: 標準 約 3.5枚/分
拡大・縮小(任意倍率) 50%~400%
連続コピー枚数 50枚
読取り原稿サイズ 最大A4/レター
印刷用紙サイズ A4、六つ切り、2L判、10x15cm、はがき、L判
その他機能 両面コピー(A4のみ)、サイズ変更、濃度調整、コピープレビュー、写真・文字の強調、部数、品質設定など
自動両面印刷 標準対応
メモリースティック Duo(マイクロにはアダプタが必要)/SDメモリーカード(SDHC対応、miniSD/microSD対応にはアダプ タが必要)
/MMC(マルチメディアカード)x1,USBポート(PictBridge 非対応)x1
給排紙トレイ メイン給紙トレイ A4普通紙 最高80枚
排紙トレイ 最高25枚
インターフェイス USB2.0 High Speed、IEEE 802.11b/g/n
動作音 印刷時:47dB(A)
電源仕様 電源 AC100~240V、50/60Hz
消費電力 最大: 26W、稼動時: 23W、待機時: 7.1W、省電力モード時: 3.5W、電源オフ時: 0.53W
本体 外寸法(W x D x H) 427 x 336 x 102 mm
質量 7.25kg

※HPのWEBサイトより仕様の概要を抜粋

HP Directplus オンラインストアリンクシェア レビュー・アフィリエイト

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使用する場所を選ばないコンパクトな複合機「HP Officejet 150 Mobile AiO」

このHPの「HP Officejet 150 Mobile AiO」はインクジェットプリンターの複合機はA4サイズぐらいの大きさでモバイル用途に向いているプリンターになります。
ただ小さいだけのプリンターやスキャナー単体は他のメーカーでも販売されていますが、この「HP Officejet 150 Mobile AiO」のプリンターはプリンターの機能とスキャナーの機能を併せ持つ複合機でありバッテリー駆動できるため電源が確保できない場所でも使用可能なポータブルタイプのプリンターであることが大きな特徴の一つです。
またこのプリンターは無線LANでの接続が可能であるためPCとケーブルで接続する必要がないため設置の煩わしさからも解放されます。 さらにこのプリンターに使用されているインクは黒単色のインクカートリッジとカラー印刷用のインクカートリッジの2つを使用していますが、印刷時にどちらかのインクカートリッジが空になっても残っている方のインクカートリッジだけで独立して印刷が可能ですからもし外出先でインクカートリッジを入手することが困難な場合でもインクの残っている片方のインクカートリッジだけで印刷し続けることが可能になっています。 このプリンターについてはHPの担当者の方と話をしたところ「HP Officejet 150 Mobile AiO」 の一番のアピールポイントは数あるメーカーの中で唯一 HPだけがポータブル複合機として販売しているということでした。
確かに自慢するだけのことはあると思います。
特にポータブル性を要求している方なら実際に使用してみてこのプリンターの便利さは実感できると思います。


※リンクシュアフェア2013のHP展示ブースにて撮影
項目 仕様
プリンター インクシステム 4色/6色交換式インクシステム
給排紙方式 背面給紙/前面排紙
プリント解像度 最高4,800 x 1,200dpi
プリント速度 ISOモノクロ:約5枚/ 分、カラー:約3.5枚/分
印刷用紙サイズ A4
スキャン機能 解像度 光学解像度 600 x 600dpi
コピー機能 コピー速度 モノクロ:標準約 4枚/分、カラー:標準約 2枚/分
連続コピー枚数 99枚
読取り原稿サイズ 最大 A4/リーガル
ADF 原稿サイズ A4、B5、レター、リーガル
ダイレクトプリント機能 対応メモリ SDメモリカード(SDHC対応、miniSD/microSD対応にはアダプターが必要)/MMC(マルチメディアカード)スロット×1、USBポート X1
給紙トレイ 給紙トレイ 普通紙 50枚
フォト用紙 5枚
封筒 3枚
インターフェイス Hi-Speed USB 2.0、Bluetooth 2.0(プリント機能のみ)、PictBridge
電源仕様 電源 AC100~240V、50/60Hz
消費電力 稼働時: 22W、待機時: 6.4W、省電力モード時: 3.2W、電源オフ時: 0.4W
外寸法(WxDxH) 350 x 171 x 90mm : 350 x 198.5 x 90mm(バッテリ装着時)
質量 2.9kg(バッテリ無し)、3.1kg (バッテリ装着時)

※HPのWEBサイトより仕様の概要を抜粋

HP Directplus オンラインストア リンクシェア レビュー・アフィリエイト

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格安なThinkPad Edge E430cについて

レノボのThinkPadシリーズのThinkPad Edge E430cについてレポートします。


【スペック】
このThinkPad Edge E430cCore i3のCPUを使用していますが、業務用の3Dグラフィックの処理などCPUにも相当な負担のかかるような利用用途には向いていませんが、表計算やワープロ、個人で撮影した簡単な動画編集など高度な処理を必要としないアプリであれば問題なく対応できるだけの処理能力があります。
標準で付いているDVDドライブはBuru-rayには対応していませんが、CD,DVDまでの対応となっていますので、普段自宅や事務所で利用するのであれば不自由なく利用可能だと思います。

項目 仕様
CPU インテル Core i3-3120M プロセッサー (2.50GHz, 3MB, 1600MHz)
OS Windows 7 Home Premium 64ビット
ディスプレイ 14.0型HD液晶 (1366 x 768)
メモリー 4GB
HDD 320GB
ドライブ DVDスーパーマルチ・ドライブ
ワイヤレスLAN ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)



【操作性】
キーボード の大きさはキー入力し易い大きさと形状で長時間入力操作をしても苦にならないものでした。
マウスパット も多少濡れた手で操作してもマウスカーソルが飛んだりすることなく利用できす。ただし、レノボのマウスパットはキーボードの中央にポインティングデバイス が配置されているなどレノボ特有の配置や機能なので、レノボのノートPCを初めて使用する人にとってはこの ポインティングデバイス の操作はなれるまで多少違和感があると思います。また、最近ではノートPCを利用するユーザーは外付けでマウスを利用するケースが増えてきているのでそういった心配も少ないのではと思います。


【モバイル性】
このノートPCは14インチのワイドタイプのディスプレイなので気軽にモバイルユースで利用するには多少かさばる大きさのPCだと思います。
ただし、毎日移動で持ち歩くといった用途よりもたまにプレゼン等で持ち歩くといった場合には5、6年前の同サイズのノートPCは3kg前後あったのに比べて2kg強と比較的軽量になってきているのでちょっと出先で利用するといった用途には利用可能です。
また、このサイズクラスのノートPCは去年前半ほど前に比べるとバッテリーでの駆動時間が5時間前後と延いてきているので外出先でのちょっとした利用や仕事での打ち合わせ用途など外出先で電源の確保できない場所での利用にも十分対応できる様になってきています。


【まとめ】
普段利用しないオプションは外してデフォルトの設定でOSはWindows8ではなくWindows7の設定にしてあります。
おそらくこの設定だと一般の家電量販店などではミニマムスペックなので販売していないだろうと思いますが、逆にワープロや表計算の利用やデジカメの画像編集、動画編集などには十分利用できるスペックです。
また、このノートPCを選択するにあたって他のメーカも含めて同等のスペックのノートPCを比べたところこのPCが一番安く入手できました。
これはカスタマイズできるメーカーの通販だから可能なことだと思います。
トータルスペックは今、販売されているハイスペックのノートPCに比べたら劣るのかもしれませんが、実は業務用の動画編集やある程度のスペックを要求する3Dゲームを行う用途以外であれば十分に利用できるスペックだと思います。

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レノボのThinkPad Twistついて

レノボのThinkPad Twistは12.5インチのディスプレイがついているノートパソコンで、キー入力操作が必要な資料作成などは通常のノートパソコンとして、移動先などで資料の閲覧や複数の方たちと情報を共有するときにはタッチパネルを利用したタブレットPCとして利用することができます。
このようにレノボのThinkPad TwistタブレットPCとノートPCの機能を併せ持ったパソコンです。
重さは1.6Kg弱でバッテリー駆動でも6時間程度利用可能で外出先での利用にも十分対応できます。
ただし、ディスプレイの可動部分はレノボとしても配慮されていると思いますが、あまりハードな負荷をかけすぎないほうが良いと思います。

このThinkPad Twistは利用用途や予算によってカスタマイズ可能で主にCPU、メモリ、ハードディスクの組み合わせによって選択することになります。
一般の家庭で利用するレベルであれば最小の構成でも十分、動画閲覧やデジタルカメラの画像を取り込んで編集することも可能です。
また、同様に仕事で利用する表計算やワープロ、プレゼン用の資料作成等は最小構成のスペックでも十分対応可能です。
そのため個人でのプライベート利用やビジネスでの利用で選択するうえでコスト面からも十分価値があるパソコンだと思います。

ThinkPad Twistの仕様は以下の通りです。
※レノボの仕様から抜粋した内容になりますので詳細はレノボのホームページで確認してください。

項目 仕様
OS Windows 8 or Windows 8 Pro
プロセッサー Corei3, Corei5, Core i7
その他のセキュリティー機能*1 セキュリティー・キーホール、パワーオン・パスワード、ハードディスク・パスワード、スーパーバイザー・パスワード
最大メモリー容量 最大8GB
最大搭載メモリー数(スロット数) 最大1(オンボード)
HDD HDD/SDD 搭載可能 (カスタマイズによる選択)
マイクロ・ハードディスク 搭載可能(カスタマイズによる選択)
光学ドライブタイプ なし
ビデオ・チップ CPU内蔵 Intel? HD Graphics 4000
ディスプレイ 12.5型マルチ・タッチパネル(5点)HD IPS (1366 x 768) 、ゴリラガラス、LEDバックライト
インターフェース(ポート) mini-HDMI x1, mini-DisplayPort x1, イーサネット: RJ-45 x1, マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
インターフェース(USBポート) USB 3.0 x 2
ワイヤレス 搭載可能 (カスタマイズによる選択)
Bluetooth Bluetooth v4.0
イーサネット 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-TX
オーディオ機能 デュアルアレイ・マイクロフォン/ステレオ・スピーカー(DolbyHome Theater V4 )
内蔵カメラ 720p HDカメラ

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レノボのThinkPad X230を使用してみて


【スペック】
CPU       : インテル Core i7-3520M プロセッサー (2.9GHz, 4MB L3, 1600MHz)
OS        : Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版
ディスプレイ  : 12.5型HD液晶 (1366x768 200nit LEDバックライト)
グラフィック   : インテル HD グラフィックス 4000
メモリ      : 16GB PC3-12800 DDR3 (2スロット使用)
入力系     : ウルトラナビ(TrackPoint + クリックパッド)
記憶装置    : 128GB ソリッド・ステート・ドライブ
バッテリー   : 4セル Li-Ion バッテリー
通信モジュール: Bluetooth 4.0
インテル Centrino Advanced-N
+ WiMAX 6250 WWAN対応 (通信モジュールなし)

【機動性】
重さが約1.5Kgほど,大きさもA4サイズで厚みは30mm弱なので持ち運びやすく移動先で利用するのにモニターが小さくて見難いということもありません。

【スタミナ】
バッテリーの持ちも約9時間で仕事の打合せや商談などで利用した場合1回1時間ほど使用すると考えた時に1日3回ほど打合せ等を行い、その後資料整理に利用したとしても十分バッテリーが持ってっくれます。
また、列車等での長時間の移動では電源の確保できない場所でもバッテリーの残量を気にすることなく利用できます。

【操作性】
このPCはA4サイズの大きさなのでキーボードのサイズも通常のディスクトップで利用するキーボードのサイズとそれほど変わりないのでタイピングし易くなっています。
ただし、TrackPointのポインティング・スティックとボタンは普段利用していない人にとってはタッチパットが2つついている様な構成なので使いづらいかと思います。
しかしながらタッチパットにつては微妙にメッシュ状の立体構造なためか多少濡れた手でも誤動作せずに利用できるので夏場など汗ばんだ手でも操作可能だと思います。

【セキュリティ】
このPCには指紋認証のデバイスが付いているので、キーを叩いてログインしなくても指紋認証でログイン等可能です。その為、キー操作を横から誰かに覗かれてログインされることもなく、認証も指紋認証だけで対応できるのでスムーズに対応できます。

【性能】
このPCは同じX230シリーズでもいくつかのバリエーションがあります。
ここでレポートしているPCはSSDを利用しているのでディスク容量が128Gと決して大きくないと思いますが、SSDの利点であるアクセス速度は普通のHDDに比べて早く、アプリの機動も結構ストレスなく立ち上げることができます。

【まとめ】
このノートPCはA4サイズで軽く、バッテリーの持ちも良くモバイルPCとして利用するのに向いています。
ただ気になったのは保存領域のサイズでしょうか。
このPCは記憶装置にSSDを採用しているのでアプリの起動が早いメリットがありますが、実際に使用できる容量が100Gぐらいしかなく、一般的に仕事で利用する場合には必要最小限のファイルを保存して利用するので十分力を発揮してくれます。
しかし、個人利用の場合には利用する用途によって結構なデータを保存して利用する人もいますので、SSDだと容量的に少ない可能性もあります。
レノボでは購入時にPCのカスタマイズができるのでこの場合にはHDDタイプのPCを選択するほうが良いでしょう。
最後にOSについてですが、このレポートではWindows7を利用していますが去年よりWindows8が出てきています。このPCはデフォルトOSはWindows 8になっていますが購入時にWindows 7、Windows8のどちらかを選択できますので使いやすい方のOSを利用するほうが良いでしょう。

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パソコン(PC)は多目的な用途に利用できるアイテムだと思います。
使い方次第ですごく役に立ってくれます。
それだけにPCの選び方も考えてみたほうが良いかと思います。

【PCの選び方】
メーカーやショップブランドで販売しているディスクトップPC、ノートPCなどについて紹介しています。
近年はノートPCは通常のノートPC以外にウルトラブックやネットブックなど用途や役割に応じて細分化されています。

【自作PCについて】
自作PCは利用用途や予算に応じて様々なパーツの選び方があり、PCを作る人の個性が反映されるPCでもあります。
ここではメーカーやショップブランドの組み上がっているPCではなく自分で必要なパーツをそろえて組み立てる為のPCについてパーツの紹介をしています。

【レンタルサーバーの活用方法】
自宅にサーバーを構築する場合、メリットはあるのですが安定的に運用する為にメンテナンスを絶えず行わなくてはならないことから個人での運用はあまりお勧めしません。
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